2016年1月8日 憂鬱でなければ仕事じゃない 〜見城徹×藤田晋〜
今日は1日中バタバタしていた。
(今日と言ってもすでに日付が変わり昼だが。笑)
昼に急遽すぐやらなければならない仕事が2つ入ったからだ、、、
取引先も大きくしかも社長さんもいらっしゃるという
さらにそのあともう1つの仕事があり、正直憂鬱だった。
しかしやらねばならない!
そのときにふと、タイトルにある「憂鬱でなければ仕事じゃない」という本を思い出した。
この本は、
【幻冬舎】代表取締役社長・見城徹 ✖︎ 【サイバーエージェント】代表取締役社長・藤田晋
この二方が書かれた本である。
憂鬱でなければ仕事じゃないとはどういうことなのかが対談形式で書かれている。
その中に挑戦であるということ書かれている。それだけの熱い想いが必要だと.......
その内容を思い出し、
自分にこれは挑戦なのだ言い聞かせ
自分のやるべきことをやった。
何が伝えたいかというと「挑戦」ということ!!!
人生とは挑戦だとかいう人もいるが確かにその通りだと思う。
そのくらいの想いと行動力でやっていかないといけないなと改めて思った今日の出来事でした。
おわり。
P.S
上記で登場した本は仕事とはどういうものなのかということが書かれている。
仕事に対して人生に対してものすごい情熱を注がれておられる見城社長
(僕も人としてとても尊敬しいつも幻冬舎の本・雑誌等は読ませていただいている)
と
つい最近まで最年少上場記録を持ち若くから東京の中心で働いておられるカリスマ性のある藤田晋社長。
(カリスマとは言われているものの血尿が出るくらい働くほどの仕事人)
とても個人的にも好きな経営者のお二方。
本の内容自体はとても面白く本質をついていて、何と言っても仕事に対する情熱を熱く書かれている。
とても人生について勉強になるものになっているので
ぜひ、お勧めする本なので読んでみては。
僕は常にチャレンジャー