マニュアルだけならロボットでもできる
今日のロボットの発達は
目覚ましい発展を日々遂げていると思う。
未だにただのサラリーマン感覚。
ただの社員感覚。
マニュアルしか通じない。
人が多すぎる。
これだけネットや科学技術の発達で
多くのものが何でもできるようになり
とても効率良くなおかつ融通のきく時代になっているにも関わらず
未だに一辺倒のことしかできない人が多いと感じる。
今日も某企業のある対応はとてもマニュアルに忠実ではあるが
多くのことに対応できない不便さが出ていてとてもイライラした。
そろそろマニュアル通りのことならすべて
ロボットに任せればいいということをわからせないと危機感を持たないのだろうか。。
まだ世には出てないがとても発達しているロボットは多い。
本当に取って代わられるよ。
企業としてもそっちの方が
一貫性がありさらには、人件費がかからないからね。
そろそろマニュアル通りだけの
働きは卒業して欲しいと感じる日でした。
以上。おわり。
母親の誕生日にプレゼントをあげない
〜プ・ラ・イ・ド〜
よくドラマや日常会話で
「プライドはないのかっ!」、「プライドなんか捨ててしまえ!とか
耳にすることがあると思う。
プライドには2種類ある。
それをわかりやすく書いた記事を
サイバーエージェントの藤田晋社長が書いていたので載せてみる。
かなりしっくりきた。
その通りだなと。かなり納得!
以上。おわり。
常に自分自身を高めていくために
この前のブログで
『どっちがいい?』について書いた。
私がこの言葉を発しない理由の1つは自信をつけるためである。
自分自身で自信はあるけど自信はない。と思っている。
だけど、自信がないと上ではやっていけない。
そのために自信を持たないといけない。
しかし、なかなか自信を持つことはすぐできるものじゃない。
気持ち1つで変わるものだがいざってときに発揮できなければ意味ない。
そんな時のために
私は常に訓練している。
ほとんどAだと決まっているのだあれば
自信を持って決断すべきである。
終わり良ければ全て良しとよく言うが
これは裏を返せば、
終わり悪ければ全て悪しである。
ということは最後のところを
自分自身の意志で飛ばないのは自分をダメにしているようなものである。
だからこそ自分自身の意志で最後をきちっと締めるべきだと考えている。
そうすることで失敗しても成功しても次へ繋げることができる。
だからこの言葉を発しない!